2006年6月17日(土) 14:00〜17:30 早稲田大学 教育学部 16号館306教室
昭和二十年代の第三のカリキュラムとことばの教育 ―東京高等師範学校附属小と東京学芸大学附属世田谷小の構想から―
工藤哲夫(東京学芸大学附属大泉中学校 早稲田大学大学院生)
戦後中等教育発足期における国語科の位置 ―新制高等学校国語科必修の根拠―
幸田国広(法政大学第二中・高等学校 早稲田大学大学院生)
「方法としての『創造的読み』」
鹿内 信善(北海道教育大学)