国語教育史学会

第69回例会

日 時

★新型コロナウイルス感染状況によりオンライン開催のみとする場合があります。

2023年3月21日(火・祝) 14時30分開場(オンラインは14時45分に開場)15:00開始

早稲田大学  及びオンライン(Zoomミーティング) 
事前申し込みをされた方には、前日までにZoomのリンク先及び対面の使用教室をお送りします。
    東京都新宿区西早稲田1−6−1
    地下鉄東京メトロ東西線「早稲田」駅下車5分
    JR山手線「高田馬場」駅より都営バス「早大正門」行き、「西早稲田」または「早大正門」下車

参加希望者は下記フォームからお申し込みください。※会場参加の場合も、事前申し込みが必要です。
国語教育史学会の参加フォーム
https://forms.gle/HWmBkzVahYWtagmt5

参加申し込みフォームQR

題 目 研究

戦後高等学校における「話すこと・聞くこと」の研究―分冊教科書「言語編」(『新国語』三省堂)を中心にー

    小川 一美(東京都立小石川中等教育学校)

研究

増淵恒吉の単元学習の特質―輿水実・鳥山榛名らとの比較を視座にー

    後藤 志緒莉(早稲田大学大学院)

研究

教員たちは地域のことばをいかに捉え実践しようとしていたのか―明治末から大正期の『岩手学事彙報』をもとに―

    小島 千裕(北海道大学大学院教育学研究院・専門研究員)

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